一般葬(50名以上)の総額の目安と、人数で変わる費用


一般葬は、親族のほか、仕事や地域でつながりのあった方にも参列していただくお葬式です。参列者の人数で、飲食・返礼品・式場の広さが変わるため、人数の見込みが総額を左右します。
こんな方に
- 故人の仕事・地域の付き合いが広かった
- 会社や団体から参列の連絡が来ている
- 香典をいただく前提で、収支を考えたい
決める前に知っておきたいこと
参列者の人数は、故人の年齢・仕事・地域で大きく違います。通夜に多く来られる地域もあります。返礼品や飲食は、余った分を返品できるか、当日の人数で精算できるかを確かめます。
香典をいただいた場合、半額程度の品物を返す「香典返し」は、総額の目安に含めていません。
費用の目安
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 葬儀社への支払い | 120〜200万円 |
| 飲食・返礼品(60名) | 24〜54万円ほど |
| お布施など | 15〜50万円(寺院・戒名によって違います) |
| 総額 | 170〜300万円 |
※火葬料は地域で違います。香典返し、墓地・納骨の費用は含みません。
ご自身でできる確認
- 連絡する範囲(会社・団体・地域)と、人数の見込みの幅を決める
- 返礼品・飲食の返品や当日精算の条件を確かめる
- 菩提寺に、戒名とお布施の考え方を相談する
地域の付き合いが広く、人数が読めない
作例:東北・50代(父80代・元町内会長)
ご相談
父の付き合いが広く、参列者が何人になるか分からない。
窓口の対応
人数の幅ごとの総額の目安と、返礼品・飲食を余らせにくい頼み方をお伝えしました。
