一日葬(通夜なし)の流れと総額の目安


一日葬は、通夜を行わず、告別式と火葬を1日で行う形です。参列する方の負担を減らしながら、お別れの儀式は行いたいときに選ばれています。
こんな方に
- 参列する方に高齢の方や遠方の方が多い
- お別れの儀式は行いたいが、二日間は負担が大きい
- 家族葬より費用を抑えたい
決める前に知っておきたいこと
通夜をしなくても、安置の日数は家族葬とほとんど変わりません。式場の使用料は、前日から準備のため借りる場合があり、思ったほど下がらないこともあります。
菩提寺がある場合は、通夜を省くことについて事前に相談しておきます。
費用の目安
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 葬儀社への支払い | 35〜60万円 |
| 飲食・返礼品(10〜20名) | 4〜18万円ほど |
| お布施など | 10〜30万円(寺院によって違います) |
| 総額 | 50〜90万円 |
※火葬料は地域で違います。総額の目安は、地域を選ぶと火葬料を含めて計算できます。
ご自身でできる確認
- 参列する人数と、遠方から来る方を確かめる
- 菩提寺に、通夜を省くことを相談する
- 見積書で、式場の使用料が1日分か2日分かを確かめる
高齢の親族が多く、二日間は難しい
作例:中部・50代(母80代)
ご相談
参列する親族が高齢で、通夜と告別式の二日間は負担が大きい。
窓口の対応
一日葬と家族葬の総額を同じ条件で比べ、通夜をしない場合の流れをお伝えしました。
